仙北市議会 2016-09-13 09月13日-03号
先般、不起訴相当という検察の判断がございましたので、それを受けて御遺族のほうから、この申立書が出されたというふうに考えております。 市としては、今、市長からありましたように、慰謝料、あるいは損害賠償金について、どのような協議を、そのお話し合いを進めているところでございます。
先般、不起訴相当という検察の判断がございましたので、それを受けて御遺族のほうから、この申立書が出されたというふうに考えております。 市としては、今、市長からありましたように、慰謝料、あるいは損害賠償金について、どのような協議を、そのお話し合いを進めているところでございます。
昨年3月18日に発生をした「カラ吹き源泉事故」に関して、大曲労働基準監督署から労働安全衛生法違反の疑いで秋田地方検察庁に書類送検されておりましたが、5月31日に不起訴、起訴猶予処分であります、とされました。司法判断は起訴猶予処分でありますけれども、絶対に起こしてはいけない事故でした。現在、施行している源泉の切り替え工事は、降雪前に竣工をします。安全対策の強化は、今後も続けます。
しかしながら、これらの多くが公務とみなされ、裁判権を放棄し、刑法犯の87%が不起訴になっているのが現実であります。 戦後64年、これで果たして独立国と言えますか。まさに占領国並みではないでしょうか。その米軍に思いやり予算と称して毎年4,300億円も国民の税金をくれてやるというのもおかしな話であります。
この8人のうち、不起訴となった小学校校長が停職、起訴された7人が免職となっております。県教委は08年度試験で教諭21人が不正に合格したとして採用取り消しを決めております。この事件の中に、夫婦が一組と女性2人が存在しております。特に女性被告は、「ともに熱心な指導者で知られていた」と書かれております。 しかし、事件後、これは断片的に物を言いますので、教育長どうか聞いていただきたいと思います。